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カラダ,エネルギー

健康維持するには生活習慣の見直しも必要ですね。

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油を知ろう!

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みなさん、油のこと どう思いますか。

食事の時に油は一番気になる存在ではないでしょうか。


油.jpg


カロリー高いし、知らないうちに口にしているから油を摂り過ぎていることもあったり

と考えること、思うことが時にはあるのではないでしょうか?

摂り方さえ注意すれば油はエネルギーの素になってくれるので、力強い存在ですよ!

油が脂肪に変わるまでにはいくつもの工程があります。

① 食道を通り胃へ 

② 油は他の食べ物と違い胃では消化・分解されず、そのまま腸へ

③ 十二指腸:小腸の一部。ここで分泌される膵液や胆汁などの消化酵素で油は水に溶けやすいカタチになり、分解がはじまります。分解された油の一部は吸収されますがほとんどは小腸へ送られます

④ 小腸:油は最小の構成単位、脂肪酸とグリセロールにまで分解され、腸壁から吸収されます。この時、再び油(脂肪)に再合成され、リポタンパクという中性脂肪の形になってリンパ管へ

⑤ リンパ液に入ったリポタンパクはリンパ管から左鎖骨下の胸管を経て静脈に入り血液の中に流れ込みます。

⑥ 肝臓に辿りついたリポタンパクは再び血液の中へ。この時からリポタンパクは中性脂肪という呼び名に変わります。

排泄・全身の体内へ:一部の油はそのまま便に交じって排泄されますが、ほとんどは血液の中に放出され、中性脂肪として行き渡った後、体の各組織で皮下脂肪として蓄えられていく。

血中の脂肪が足りなくなると、皮下脂肪として蓄えられた脂肪がエネルギーとなり、生理機

能を助けてくれます。油の大切さ・・・どうですか?私も油のこと悪い方で気になっていま

したが、ちょっと好きになりました。上手に油を摂取して、楽しい生活を送りたいですね!

                     カラダに感謝です(*^。^*) 







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酢ゴイがいっぱい!酢のチカラ!!

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みなさん「酢」って好きですか?  酢にはいろいろなパワーがありますよね。

酢.jpg


日本に酢の醸造技術が伝ってきたのは、4~5世紀ごろといわれています。

中国から渡ってきました。

主成分は、「酢酸」です。糖質を含む食材を原料とし、それをアルコール発酵させ、

酢酸発酵させた液体調味料をいいます。

代表的な酢といえば・・・

穀物酢:すっきりとした程よい酸味、幅広いお料理等に使われやすい

米酢:米の甘みと旨みがいきています。酢の味を楽しめます。酢のもの・寿司に使われ

   やすい。

黒酢:やわらかい酢味とコクがあり、中華などお料理の味に深みを出したい時に使われます。

酢パワーの先ずは食用に関してからいいますと・・・

・生臭さ・青臭さを和らげるマスキングという働きがあります。

・たんぱく質・カルシウムを分解する働きがあり、お肉やお魚をやわらかくしてくれます。

  小さな魚は酢で煮ると骨までやわらかくなるので骨ごと食べられます。骨丈夫につな

  がりますね!

・塩の代わりに使い減塩サポート!カラダにやさしいですよねー。

・素材の色を鮮やかにしてくれます。 アクの強い野菜などに酢を加えて茹でると白く

  仕上がります。アク抜きもできますね。

などと「酢」はカラダにいい、やさしいことがいっぱいです。

活用法は、食用だけにはとどまりません。

酢は汚れを浮かしたり、水アカなどアルカリ性の汚れに強いので家中のおそうじに大活躍

します。 水1ℓ:酢大匙2程度を混ぜた「酢水スプレー」を汚れにシュッシュッとかけて

ふき取ればOK!消臭にもなり、環境にもやさしいですね。(*^。^*)

酢ゴイお酢のパワーでやさしい生活環境でいましょうね。






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食べることって大事!

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みなさん、朝食を食べる派ですか?それとも食べない派ですか?

メディア、雑誌等でいろんな記事をみかけますよね~。  

朝食は食べないほうがいい・・・  朝食は食べたほうがいい・・・

朝食.jpg


いったいどっちなの?と聞きたい気持ちでいっぱいになったこと ありませんか。

美と健康維持には、朝食は食べたほうが良いと思いますよ。

・朝食を食べると・・・

脳にエネルギーが届けられ、頭もスッキリ目覚めます。文部科学省の調査に、「朝食を食べ

ている子供の方がテストの正解率が高い!」という結果があるそうです。

血糖値と体温が上がり、脳に十分なエネルギーが届き、集中力や持続力、記憶力アップにも

つながります。  これは、子供のみならず、大人にも同じことがいえますよね。

脳は働くために、たくさんのエネルギーを消費しています。脳のエネルギー源はブドウ糖

だけなのです。ブドウ糖とは、ご飯やパンなどのデンプンが消化されてブドウ糖になります。

カラダに貯まっている脂肪を脳は利用することができません。そのため、毎日、朝食を食べ

て血糖値を上げ、ウォーミングアップさせることが大切になります。(^^♪

・朝食を抜いてしまうと・・・ 太りやすくなります。

朝食抜き生活を長く続けていると、体脂肪を分解する能力が低下し、脂肪を蓄積しやすい体

質になってしまいます。痩せる目的で朝食を抜いても、まとめ食いになったり、甘~いもの

を間食でとったり・・・エネルギー過剰にもなりがちです。

朝食を抜いてしまう原因は・・・

・食べる時間がない  ・少しでも長く寝ていたい  ・前夜の食事が遅く、また食べすぎ

飲みすぎでおなかが空かない   などの理由があげられるのではないでしょうか。

朝食抜き生活を続けていると、まわりの人より「老化」の進みが早くおとずれたり・・・。

そうなってしまうと、ちょっと悲しいですよね。(T_T)/~~~

大変かもしれませんが、いつもより20分早く起きる・夕食など少し軽めにしてみるなど・・

チャレンジしてみましょう。朝食を食べて、いつまでも美しく・健康でいたいですね!







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体内から健康をつかむには?

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みなさん、体内から健康になるには、どのようにすればよいのでしょうか?

腸内環境を良い方向に整えてあげることが重要になってくると思いませんか。


腸内環境.gif


人の腸内には、600~1000兆個以上の腸内細菌が棲息するといわれ、腸内細菌は

主に有用な働きをする善玉菌、有害な働きをする悪玉菌、どちらにもなり得る日和見菌

に分けられます。

みなさんよくご存知だと思いますが、不健康な腸内環境が招いてしまう、健康トラブル

として第一に思いあたるのは、「便秘」ではないでしょうか!?

この便秘をすると、体内外でさまざまな症状が現れてしまいますよね・・・。

       ・肥満  ・肌荒れ  ・免疫力の低下  ・自律神経の乱れ

       ・肩こり、頭痛、冷え性     などですね・・・。

中でも  免疫力の低下や、自律神経の乱れ  は トラブル発生したくないものです。

免疫力の低下:腸には免疫機能を担う細胞の約7割が集まっているといわれています。 

この細胞が正常に働き、細菌などから体を守るためには、腸内環境が健康 良好である必要があります。

免疫力が低下してしまうと、病気に罹りやすく治りにくかったりしますよね。経験ありませんか?

自律神経の乱れ:腸は、動かそうと意識して動かせるものではありません。便秘や下痢を

するのも、腸を自分の意志では動かせないためともいえます。意志によって調整できない

動きは、「自律神経」がコントロールしています。腸の状態と自律神経は密接な関係にあり

腸の状態が悪いと自律神経のバランスが乱れ自律神経のバランスが乱れると、腸の動き

も悪くなり正常に保たれません。自律神経の乱れは、身体にいろんなトラブルを発症させ

てしまいます。

腸内環境を整えてくれる、食物繊維・乳酸菌・オリゴ糖を積極的に取り入れ 体内から健康を掴みましょうね!






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野菜を食べよう!

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みなさん、日本人はアメリカ人より野菜を摂っていないって知っていましたか?

私は、ここで初めて知りました・・・。

野菜.jpg


アメリカは80年代から栄養政策推進し、野菜を多く摂ることを奨励して、成功し、野菜摂

取量が大幅に増加したそうです。

厚生労働省は、成人の野菜摂取量を「一日350g以上が望ましい」とされていますが、実

際はなかなか摂取できていないそうです。

野菜に多く含まれているのは、五大栄養素⇒糖質・脂質・たんぱく質・ビタミン・ミネラル また、第六・第七の栄養素と呼ばれる食物繊維・フィトケミカルが含まれています

この栄養素等は、必要量は多くないですが不足してしまうとカラダの機能を維持すること

ができなくなります。  例えば・・・

・ビタミンAが不足すると・・・暗い所で物が見えにくくなったり、感染症への抵抗力が弱くなってしまうそうです。

・ミネラルの中のカルシウムが不足すると・・・骨粗しょう症になる危険が高まります。

・食物繊維は腸内環境を整えるために重要で不足すると・・・便秘をはじめ、さまざまな不調の原因になります。

フィトケミカルは、積極的に摂取することで生活習慣病などの予防に役立つとして注目されています。

<野菜に多い栄養素と働き>

ビタミン:ビタミンA・E・Cは高い抗酸化作用を持つ・ビタミンDは骨を強化

ビタミンB1には疲労回復、神経機能を正常に保つ働きがあるといわれます。

ミネラル:カルシウムは骨や歯を形成 ・カリウムは余分なナトリウムを排出し、筋肉の働き

を調整・鉄は酸素を全身に運び、貧血を防いでくれる。

フィトケミカル:ポルフェノールとカロテノイドが代表的、ともに抗酸化作用が高いほか種類

によってさまざまな機能を持ちます。アントシアニンや大豆イソブラボンはポルフェノールの一種

食物繊維:水溶性と不溶性があり、水溶性食物繊維は腸内の善玉菌を増やし、不溶性食物繊

維は便の量を増やして排便を促し、有害物質を吸着して排出するなどの働きがある。

     

           不要なものは体外にだし体内から健康を掴みましょう! 







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見直してみよう、生活習慣

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みなさん、成人の約2.5人にひとりが、「脂質異常症が疑われる人」といわれているそうで

す。

生活習慣.gif


脂質異常症とは、血液中の特定の脂質値が基準値より高い・低いなどの異常値である状態を

いいます。血液中には、コレステロール・リン脂質・中性脂肪・遊離脂肪酸などの脂質が

あります。脂質異常症には、自覚症状がありません。それでいて、心筋梗塞・脳卒中などの

危険な病気をまねく可能性が高いといわれています。

予防するには、コレステロールのバランス、中性脂肪値に気をつけながら、日頃の生活習慣

の見直しが大切になってきますね。

・コレステロール:細胞をつくる膜の原料となるほか、ホルモンや胆汁酸をつくる材料とな

ります。

・中性脂肪:皮下や内臓などに蓄えられて、必要なときに燃焼し、エネルギー源となります。

命にかかわってくる病とは出会いたくないものですよね。

出会ってしまってから、「あー、あの時にもう少し○○していれば・・・」ときっと思うで

しょう・・・。出会う前に戻るには、病によっては、長い時間が必要な場合もあると思います。

悪循環になる{食生活}を送ってはいませんか・・・?(>_<)

運動不足・脂・糖質・アルコールの摂り過ぎなど偏っていないでしょうか?

コレステロール・中性脂肪 どちらもカラダには必要です。ただ、必要以上に体内にあると

カラダが困ってしまうということですよね。

食・生活習慣の見直しって、思う以上に出来に くいかもしれませんが、出会う前に出来そうな事、はじめてみましょうね!






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カラダの不調に耳を傾けてNO.2

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みなさん、どの栄養素も欠くことなく摂取したいですよねー

人間は2本の脚で立っています。

この立つことができなく、寝たきりになってしまうと、カラダのあちこちに故障が出てきてしまいます。

カルシウム摂っていますか? 

カラダ2.jpg


体内のカルシウム99%は骨や歯に蓄えられていますが、1%は血中などにあり、濃度は一定に保たれるようになっています。

足りなくなると、副甲状腺ホルモンが働いて骨や歯を溶かして、カルシウムを補おうとします。 

なので、カルシウムが不足すると発症してしまうのが、「骨粗しょう症」です。

この骨粗しょう症は、目では確認することができません。病院で骨密度検査を受けなければ

わかりません。

ちょっと、やっかいですよね・・・。

もうひとつ、カルシウム不足になると、いらだちも出てきたり・・・。

私も以前、仕事仲間に、「カルシウム不足なんだわ!」と言われていました。

イライラとする事が多かったように思います・・・。

いらだちを抑えるには、カルシウムとマグネシウム(いわし干し・ひじき・桜えび・ごま・切干

大根など・・・)をペアで摂取することにより緩和されます。

プラス、ビタミンCといわれています。

骨を元気にするにはカルシウムにビタミンD・Kの助っ人が必要とされます。

ビタミンDは吸収を助ける(鮭・干ししいたけ・きくらげ・たまごなど)

ビタミンKは骨を強くする(納豆・海藻・ほうれん草・ブロッコリー・パセリなど)

栄養バランスの良い食事が、カラダにいいとは解っていても、なかなか毎日って難しい

ことだと思います。

しかし、これから先を思い、少しずつできるところから、挑戦してみましょうね!!







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カラダの不調に耳を傾けてNO.1

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みなさん、 サビないカラダ このコトバ 憧れてしまいませんか。

このサビないカラダをつくろうと思えば、食生活が重要なポジションにあります!!

カラダ1.gif


人間は、口から栄養を摂取するということが基本です!

仕事のストレスなどで、さまざまな病にかかってしまう人も少なくない時代となって

しまっています。

“ちょっとつかれたなぁ~、寝たら大丈夫だろう・・・!”だけではどうでしょうか?

先にも書きましたが、人間は、口から栄養を摂取することが基本です。何か不足している

ものはないでしょうか。

ちょっと自分のカラダに話かけてみてはどうでしょう?

・調子悪いな・・・の時こそ体の材料となる たんぱく質を摂取してみましょう。

たんぱく質はアミノ酸に分解されます。

たんぱく質⇒胃腸で消化(分解)⇒吸収されるよう、小さくバラバラに分解される⇒ さらに分解⇒アミノ酸⇒吸収  というようになります。

寝るということも、カラダにとっては重要なことですが、それだけではカラダに栄養

が届きませんよね・・・。

心もカラダも たんぱく質でできています。小さくなったアミノ酸を材料にして、

皮膚・髪・爪・骨・臓器はもちろん、脳内の神経の働きをつかさどるホルモンも

つくられています。

心を穏やかに保つためにも、たんぱく質は欠かせないですよね。

心とカラダに話しかけ、お肉・お魚を進んで摂取してみましょうね。






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カラダにいい水は?

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みなさん、前回の飲み物選び いかがでしたでしょうか。

では、「カラダにいい水」とは どんなものなのでしょうか?

現代は、健康志向の方々が増え良い意味の「こだわり」をお持ちの方が多いと思います。

いい水.jpg


人類の祖先は、{古代水}の海水の中から誕生されたといわれています。

母体の胎内の羊水と同じミネラル成分が含まれていたそうです。

ミネラルとは・・・

マグネシウム・カルシウム・カリウム・ナトリウム・塩素 などです。

この成分プラス・・・

・酸素・炭酸ガスが豊富に含まれている

・水の硬度が高すぎない  ・弱いアルカリ性を持っている   

などとカラダにいいとされています。

スーパーなどに行くと、大きな機械の中にアルカリイオン水等が置かれているのを目に

した事があると思います。

ボトル一つ、二つ・・・と注ぎいれお持ち帰りされる方もいらっしゃいますよね!

それだけ お水って重視されているということではないでしょうか!!

アルカリイオン水もいいですが、もうひとつあります!

水素水です。とっても良いといわれています。

ご存知の方は沢山いらっしゃると思います。

水素水は、健康・美容 とどちらにも良い働きをしてくれます。

なんと、ケガ にもパワー発揮してくれます。傷口の修復が早いといわれます。

悪玉活性酸素のそうじをしてくれて、サビないカラダづくりをしてくれます。

なんて優れものなのでしょうか!

ただ水素水は、一度開封すると短時間で使い切らなくてはいけませんよね。

その為、一回で使い切れるくらいのアルミパウチに入っているタイプが多いです。

水素が抜けにくいですからね・・・。

アルカリイオン水も良いですが、濃度の高い水素水もカラダの味方になってくれるようで すよ! チャンスがあれば飲んでみましょうね。







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毎日の飲み物ってどう選びますか?

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みなさん はじめまして。健康・美容に関心大のかずっちです。これから、そんな事をテー マにしてお伝えしたいと思います。よろしくお願いしますね。

人は必ず毎日 水分を摂取しますよね。特にこれからの季節になってくると、こまめに摂取

する事が大切になりますよね。

みなさんは、朝 起きて先ず何を飲みますか?

飲み水.jpg


冷蔵庫で冷た~くなったお水をゴクゴクって飲んだりしていませんか?

私は必ず「白湯」を飲んでいます。おなかの中がホッとします。

冷たいお水だと、「さーて、これから活動開始しようかな」と身体の中が思ってもおなかが

萎縮して動きが鈍くなったり、痛くなったりしませんか。

甘~いジュースや冷たい飲み物を多く摂取していると、「今」は大丈夫かもしれませんが、

だんだんとカラダのどこかに故障が現れてしまうかも知れません。

夏場は冷たい物が、よりいっそう、とっても美味しく感じ欲しくなりますよねー。

そこのところを、ほんの少しずつでも「常温」に変えてみるとか、「氷抜き」にしてみると、

とてもカラダにやさしくなると思いませんか!

人間の身体は、成人で約60%~65%の水分で満たされています。この水分が減少すると

いろいろな症状がカラダに現れてしまいます。「お水選び」にも「こだわり」を持たれてい

らっしゃる方は多いと思います。

毎日摂取するのだから、カラダの負担が少なく、やさしい物を選びたいですよね。







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